BeAd｜分散されていた情報を一元管理
●分散されていた情報を一元管理！
●導入イメージ
- システムがひとつに統一されたため、各担当者の操作画面を一本化することが可能。
- システム間の情報連携により、顧客や取引先からの問合せ対応時の時間短縮、負荷軽減、営業活動のレスポンス改善に寄与。
- 情報集約により、様々な営業管理データが閲覧可能となり、経営判断のスピードアップ、 戦略的経営への情報活用、売上拡大に結びつく営業戦略の立案に活用可能。
●統合ERPソリューション「BeAd」の導入
- 顧客、販売、会計と販売活動に必要な機能が揃った中小企業向けの統合ERPソリューション「BeAd」を導入。
- 柔軟なシステム連携やワークフロー機能等を備えるintra-mart基盤上で動作するため、intra-martのメリットを取り入れつつ、他の外部システムとの連携も可能に。
- 操作画面が一本化されたことで、入力方法の統一などによるユーザビリティ向上につながり、社員が使いやすく分かりやすいシステムになった。
●販売管理、顧客管理を統合基盤上に構築
- 販売管理、顧客管理、財務会計などの独立したシステムから、BeAd基盤上に販売管理や顧客管理等の業務系アプリケーションを構築。
- BeAdシリーズはintra-mart上に独自に拡張した基盤を持ち、業務系システムと、ポータルやグループウェアなどの情報系システムを同一基盤上で実現。
- システム間で情報連携が可能になったことで、共通の情報管理が容易になった。
●ポータルの活用
- ポータルと呼ばれるログイン後のトップ画面に、リアルタイムのデータで作成した表やグラフ形式で表示可能。
- 集約した顧客に関するあらゆる情報や経営戦略指標などの情報を1画面で確認することが可能。
- 営業分析資料として、データ活用が促進。
